
利益じゃない。
でも、残したいものがある。
昔は、
地域に見てくれる大人がいた。
怒ってくれる人がいた。
褒めてくれる人がいた。
仲間と育つ場所があった。
ネイバーなごやは、
そんな”当たり前だった景色”を
今の時代にも残したいと思っています。




強豪じゃない。
でも、本気です。
練習量も違う。
指導者だってプロじゃない。
むしろ素人。
それでも走る。
勝てる要素は”熱意”だけ。
仲間のために戦う。
10点取られても、1点取り返しに行く。
ネイバーなごやは
そんな”折れない強さ”を
身に着ける場所です。
10点取られた悔しさよりも、
1点取れた喜びを。
勝つことより、
折れないこと。








よく聞く言葉です。
「ネイバーの子は。」
挨拶ができる。
最後まで挫けない。
気持ちが強い。
ありがたいことに、
中学年代のクラブチームの方々から、
そんな言葉をいただくことがあります。
「技術はこちらで教えます。
でもメンタルの部分は簡単には教えられない。
そこが出来上がっているネイバーの子は大歓迎です。」
毎年卒団生が後輩をスカウトに来ます。
所属チームの監督に、
「ネイバーから連れて来い」と言われるそうです。
それでも、来てくれることが嬉しいです。








僕が子供たちによく聞くことがあります。
「俺よりうるさく怒る大人、
もういないだろ?」
ネイバーの子たちにとって、
一番うるさい大人が僕でありたいと思っています。
でも、
僕の言うことを鵜呑みにしてほしくはありません。
試合中にどうプレーするかを決めるのは子供たちです。
コーチの言葉は、
あくまで一つの選択肢。
時にはコーチの指示をはねのけてでも、
「自分がこれだ」と思ったプレーをする強さを持ってほしい。
もちろん、それで失敗したら怒ります(笑)
でも、そうやって考えて、ぶつかって、成長していってほしい。
子供たちと、
そういう意味で対等でありたいと思っています。
ネイバーだからできること。
ネイバーだから伝えられること。
それが必ずあると信じています。
引き継いだバトンを、
次の世代へ渡す。
その橋渡しになれればと思っています。
ネイバーなごや
フットボールスクール
代表 垣見 宗孝







